昨日、代理人の弁護士から反論の答弁書案がメールで届きました。
その内容の確認、今後の流れ、それらに対する確認をしています。
狭い借地に建てた自宅を売却しようと、土地の所有者である地主には、売却も含め全て了解を取りながら手続きを進めていましたが、長いこと嫌がらせを受けていて、私は、地主のように不労所得で暇な時間を持ち合わせていないため、裁判となりました。
裁判って、費用も掛かるし、疲れます。
サラリーマンが仕事の合間に諸々やるには、かなりのエネルギーを使わざるを得なくなります。
しかし、ハッキリさせるには裁判しかないくらいに話がわからない相手でしてΣ(゚д゚lll)
私の地主は、市街地にあちこち土地を持っていてかなりの資産家です。
にもかかわらず、必要な費用も払いたくないという超ドケチ。自分の貸している土地の測量すら自分ではしないで借主にやらせる異常さ。
しかも地主は2代目で、単に親の財産を相続しただけの阿呆ボン70歳。
そんな輩との人間関係を断ち切るためにも裁判でスッキリさせたいと、今もストレス抱えながら、メール読んでいます。