ストレスいっぱいの都会に勤めるサラリーマンには、お薦めの絵本です。
電車🚃に乗ってストレスが待つ職場へ向かう、
我々サラリーマン。
このくらいは許される社会、会社であって欲しいな、ほのぼの生きたいなと思います。
給料は、この20年で下がり続け、OECD加盟国で日本人の賃金は、アメリカの半分だし、韓国より低い。
そんな日本のサラリーマンは、この絵本の主人公ほげたさんのような行動も許してくれよ〜、
て思います。
これからの働き方は多様でいいと思うし、それを許す会社、社会になるような懐の深い成熟した社会を期待したいな。
生きることを大事にしたいな。