戦後日本の基礎を作った政治家の旧宅です。
ここで生涯を閉じました。
大日本帝国憲法を、民主主義、国民主権、基本的人権の尊重、平和主義など今の日本の形である民主主義国になるべく、占領軍総司令部と、憲法改正を成し遂げた総理大臣です。
火災で消失した建屋が再建され、今、一般に公開されています。
スケールの大きな、先見の明のあった政治家
吉田茂を思いながら、見学しました。
今日は出社しました。
通勤電車は、かなり混んできました。
夕方からのお嬢さんたちとの打ち合わせ。
場所変えて、食べながら😄
久しぶりのお台場。
展示会場に行ってきました。
このエリアは再開発が予定されていて、店舗は寂しい感じです。
観光客は、ちらほらいました。
天気は良かった☀️
遅いランチは、ヴーナスフォートで親子丼。
どんよりした曇り空。
時々小雨の木曜日です。
今日は休み。
のんびり。
ちょっと贅沢に特上チラシを
出前してもらいました。
秋刀魚が高い高いとニュースで言っていたから、買いに行く気もなかったのですが、
今日、他の日用品を買うついでに久しぶりに覗いたスーパーマーケットで、生の秋刀魚が売っていました。
ちょっと小さめでしたが一匹100円!
早速、塩焼きに。
旬のものは旨いね😋
彼が書いた文章を集めた文庫です。
いや〜、痛快な文章があちこちに出てきて、
スッキリしました。
私の勤めている会社の人たちが、まさに白洲次郎が批判しているような人の集まりなだけに、痛快感はひとしおでした。
白洲次郎は、東北電力の会長を務めていた時、徹底した現場主義を貫いた。
この点も、観念論に終始し、現場に行かず評論ばかりしている管理職が多数いる当社の有り様に、鉄槌を下すような文章満載だ。
そんな彼を抜擢し、敗戦後の混乱期の日本を民主主義国家として、土台作りをした吉田茂首相。
1950年前後の日本と今の日本。
日本の進歩のなさ、変わらなさ、相変わらずの日本人に、悲しみすら覚えた。
この本の著書である白洲次郎を、知らない人に紹介するとしたら、この本のなかの一説でご紹介したいと思う。
「戦争に負けはしたが、奴隷になったわけではない。言うべきことは言わなければならない」
と、日本を占領していたGHQと、堂々とやり合った日本人がいたことを誇りに思うと同時に、学びにしたい。
コーヒーフロートなんて以前いつ食べた?飲んだのか忘れるくらい久しぶり!
リモートワークでの打ち合わせ後に、飲みました。
コロナの影響もあり、店はガラガラでした。
アイスクリームが美味しかったな。
なんとか見ることが出来ました😊
19時頃に撮りました。